ブログ

  1. ホーム
  2. ブログ
  3. クラウドPBX
  4. IP電話番号050が法人企業で使われだした理由

IP電話番号050が法人企業で使われだした理由

◆050番号とは

 050番号はIP電話回線の番号となります。
IP電話回線はインターネット網を利用した通話方法となり、IP電話はスマホアプリだけでなく固定電話やパソコンなどでも利用されています。

 IP電話回線を利用するため、一般回線に比べて音声品質はやや不安定になる場合があります。

◆050番号の価値観が変わってきた

 ひと昔前は、
「050番号は使いたくない」「050番号は怪しい」
の声が多数でした。

 ところが最近では、大手電話会社が050の名前を冠する商品名をつけてアピールしたり、050発信のアプリもあったりして、国の機関や大企業でも利用してきています。

 とくに法人企業が積極的に050を利用するケースが多くなってきています。

 背景には、BYODによる利用で社員に050番号を持たせ、取引先などの既存顧客とのやり取りで利用する。部署の直通番号やイベント、プロジェクト用に050番号を取得するケースも増えています。050という電話番号で発信する事への抵抗感が薄れてきたことも大きい理由になります。

◆050番号メリット/デメリット

050番号のメリット

無料or低料金で電話番号が持てる
データ専用SIMでも利用可能
電話番号を使い分けられる
通話料が安い

050番号のデメリット

通常の電話回線より通話品質がやや劣る。
専用の通話アプリを利用するため、音声品質が不安定なこともある
データ容量(GB)を消費する
緊急電話やフリーダイヤルに繋がらない

◆050の利用の仕方

1. 050型IP電話アプリ

 スマートフォンに専用のアプリをダウンロードして050からはじまる固有の電話番号を割りふられることによって利用できます。

 インターネット回線を使うのでパケット通信料が別途かかりますが、基本使用料や通信料が安く、社員のスマートフォンにアプリをダウンロードすれば、会社から携帯電話を支給する必要もありません。

2. 光IP電話

 光ファイバー回線のインターネットを使って利用する方法です。

 NTTの固定回線を使うこともできるので、03など市外局番からはじまる番号が使え、110など各緊急機関への発信も可能です。
スタートアップや士業など小さな企業や個人企業での利用が多くなっています。

3. クラウド型IP電話

 クラウド上にPBXという電話交換機の機能を構築して、外線電話と内線をつないで通話をする方法です。

 電話番号は03などからはじまる市外局番の番号も利用でき、留守番電話や保留機能など従来の電話と同じ機能が使うことができます。

 さらにスマートフォンアプリやパソコンのアプリをインストールすることにより、スマホやパソコンでも外線電話が受けることが可能になります。
従業員が増えるスタートアップ企業から、BYODを実施したい大手企業様までクラウドPBXを利用しています。

クラウドPBXの詳しい説明はこちら

SDモバイルに関するご相談を
無料でお受けしています。

PAGE TOP