続・デスクに電話は時代遅れ

内線スマホは、場所に関係なく同じように電話が使えるのが最大のメリットだ。社内にいようと外出していようと、常に相手から同じ番号で呼び出せる。社内からの内線はもちろん、取引先からも普通の携帯電話と同じように直通電話として呼び出せる。
逆に、内線スマホから社外に電話をかけるときには、部門や会社の代表番号としてかけられる。これまでと同じように、保留転送や代表番号呼び出し、留守番電話なども可能だ。
内線スマホにすると、オフィスのレイアウトを簡素化できる。従業員にとっては机の上がスッキリして広くなるし、会社にとってもケーブル配線が必要なくなり工事や経費を節約できる。引っ越しやレイアウト変更のときにも、作業が圧倒的に簡単だ。
日経NETWORK 2017.8より
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