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技適マークについて基本的なこと

 

 私たちが利用する「スマートフォン」「モバイルルーター」には特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)が必ずついています。


 技適マークが付いていない「スマートフォン」「モバイルルーター」は、「違法になる」ことがありますので説明をしたいと思います。

 

 

技適マークの基本

 
 私たちが普段利用する通信機器には、電波法令で定めている技術基準に適合し、それを証明する技適マークがついています。ご家庭ある無線LAN、コードレス電話などのことです。。
 技適マークを確認するには、製品の型式名称が記載されたシールの中にほとんど表示されています。
 
 
 例えばAmazonで海外製のスマートフォンを購入したけど、技適マークがない場合、日本では電波法違反になる恐れがあり、電波強度が強く使用はできない製品となっている場合があります。
 
 また、技適マークが付いていてもアマチュア無線、パーソナル無線などを開設する場合、総務大臣の許可が必要と記載されています。
 電波法違反となった場合、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となっています。
 電波は公共のものであり、著しく他に迷惑をかけるような利用はできないということです。
 詳しく聞きたい場合は、総合通信局へお問い合わせください。

 

技適マークの形は2種類

 
①1995年4月~現在まで
 (スマートフォンはこのマークしか存在しえませんね)
 
 
  
 
 
②1987年10月~1995年3月まで
 (1987年以前は無かったようです)
 
   

 

 

技適マークがついた製品を改造したらどうなるの?

 
 
 例えばメーカー購入のスマートフォンに対して、ご自分で「Wi-Fiチップ(海外製)」を交換したら、技術基準適合証明の効力がなくなり、技適マークが付いていない製品と同じ扱いになります。
 
 このようなスマートフォンを使用すると、電波法違反になる恐れがあります。
電波については色々と難しいことが決められていますので、ご注意くださいね。
 
 
 これも詳しく聞きたい場合は、総合通信局へお問い合わせください。
 
 
 

まとめ

 

 数年前、日本のベンチャー企業で発売した「スマートフォン」に技適マークがついていなく、回収交換ということがありました。また通販サイトで海外製品が簡単に変えるようになり、電波法違反で利用してはいけないものを取り寄せてしまった話を聞いたりします。スマートフォンなどをご購入の際は、技適マークがついているか確認をしてからのご購入をお勧めします。

 

 

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